こんにちは。新潟散財のsukoyakaです。
ついに念願のPS5を手に入れることができました!
sukoyakaは結構初期のPS4をずっと使っていたのですが、最近発熱がすごく、ファンも回りっぱなしで超うるさくて早くPS5と入れ替えたかったのです。
未だになかなか手に入らないPS5ですが、sukoyakaはJoshinの抽選で当選し、ようやく手に入れることができました。
やっと買えたぜ・・・
それでは、本日はようやく手に入ったPS5の本体、コントローラーなどの簡単なレビューと、一緒に購入した純正コントローラーと純正スタンドの使用感などをレビューしていくぞ!
PS5の純正リモコンを購入したので開封レビュー (CFI-ZMR1J)
外観
もう他の方々が散々開封紹介しているので、さらっと箱と本体の紹介です。
sukoyakaが購入したのはディスクドライブ搭載版です。
やっぱりディスク入れられた方が何かと便利だと思ったので。
第一印象はデカい!重い!です。
PS4よりも高さがあって大きいです。
ただ、見た目はとてもスタイリッシュでカッコいいです!
横置きも可能ですが、縦置きの方がカッコいいので縦置きにして、テレビボードの横に置くことにしました。
デカいので横置きでテレビボードの中はちょっと狭い。あと排熱の問題だったり。
一緒に購入したもの
純正コントローラーとコントローラーの純正スタンドです。
やっぱりコントローラーは2つないとあれだと思ったので。
プレステはこれまでも常に純正コントローラーを追加購入しています。
そしてPS3、PS4でも純正のスタンドがとてもカッコよくて使いやすかったので、今回もコントローラーは純正スタンドを使うことにします!
純正コントローラー
追加購入した純正コントローラーです。
うーんスタイリッシュでカッコいい!
近未来的な感じでとてもよいです。
そして持ちやすい!
DUALSHOCK 4からDualSenseへと進化し、端子がUSB-Cになったほか、アナログスティックの感触や押し心地、L2/R2トリガーの感触などが進化しています。
ただ、その分重量は約70グラム重くなっています。
しかし、すぐ慣れると思います(笑)
PS4の純正コントローラーと比較。
PS4のコントローラーはPS3と比較したときに「なんて持ちやすいんだ!」と感動しましたが、今回PS5のコントローラーはさらに持ちやすくなっています。
さっきまで使っていたPS4のコントローラーが急に古臭く感じてしまうぜ・・・
コントローラーの純正スタンド
さすが純正スタンド。
見た目よし!機能よし!で全く問題ありません。
PS4のときよりもコントローラーの置き方が簡単になっています。
PS4の純正スタンドはコントローラーを置くときにちょっとコツが必要で、はまるときははまるけど、はまらないときは何回かやってるとカチャッてはまる、そんな感じでした。
しかしPS5の純正スタンドはスッと置くだけでちゃんとハマります。快適!
これでコントローラー置き場兼充電エリアが完成しました。
さっとプレイしてみての感想
まず、ロードがPS4と比べてめちゃくちゃ早いです。
ロードが結構長いFF15が快適になりました。
コントローラーは使いやすく、とてもよいです。
あと本体がとても静かです。ファンが回っていても全然気になりません。
一番よかったのは、今までPS4でみんGOLをやっていると、本体の熱の問題のせいかラグが生じていたのですが、それがなくなりものすごく快適にプレイできるようになりました。
まだPS5専用のソフト持っていないけど、これは買ってよかったかも!
みんGOLのラグが無くなったのが一番うれしいかも!
また、PS5にプリインストールされている「ASTRO’s PLAYROOM」を少しやってみましたが、新コントローラー「DualSense」のチュートリアルみたいな感じで、DualSenseの新機能を「これでもか!」と堪能させてくれます。
sukoyaka的に特にすげえ!って感じたところは、L2/R2トリガー(アダプティブトリガー)の感触がゲームの中と連動していて、その場面に応じて抵抗が変わるのだ!
イメージとしてはちょっと強めのバネを押しているような感じ。これはすげえ!
あと、コントローラーの真ん中部分にASTRO君たちがいっぱい入る場面があるんですが、コントローラーを傾けたときにコントローラーから聞こえる声なんかは、本当にコントローラーの中にASTRO君たち入っているんじゃないか?ってくらいのリアル感を感じられました。
これはなかなか言葉では伝えられないので、気になっている方はぜひPS5をゲットして体験してほしいです。
追記:その後追加購入品
その後、追加で購入したアイテムがあるので紹介したいと思います。
①外付けSSD I-O DATA ポータブルSSD 960GB(SSPV-USC960GE)
I-O DATAのポータブルSSD(SSPV-USC960GE)という、外付けのSSDを買いました。
というのもPS4のデータを移行していて気づいたんですが、PS5の本体容量は825GBしかありません。
初期のPS4を使っていたので容量は500GBだし、そこまでヘビーゲーマーでもないsukoyakaでも、容量カツカツになりました。
これじゃあ今後PS5のソフトデータ1つくらいしか入れられないじゃないか!
ということで、後々はPS5の本体に追加でSSDを組み込めるようになるらしいですが、その前にUSBで付けられる外付けのSSDを付けて、PS4のデータは全部そっちに入れて、PS5本体の容量はPS5のソフト用に容量を開けておくことにしました。
実際今、PS5のソフトはFF7のリメイクしか持っていませんが・・・
さて、buffaloなどと迷いましたが、見た目がPS5に似ていてカッコいい I-O DATA ポータブルSSDにしました。
容量は250GB、480GB、960GBの3種類がありましたが、ここは奮発して一番容量の大きい960GBにしましたが、これが大正解でした!
思った以上にコンパクトだし、見た目もPS5に近い感じでスタイリッシュでカッコよく、PS5の本体容量にも余裕が出て大満足です。
もちろん、SSDなので読み込みスピードも速く、全くストレスありません。
これはおすすめです!
②4k120p対応のHDMIケーブル ELECOM GM-DHHD21E50BK
4k120p対応のHDMIケーブル、ELECOM GM-DHHD21E50BK を購入しました。
PS5に付属しているHDMIケーブルは、長さ1.5mで、HDMI v2.1規格によるUltra High Speed互換のものです。
つまり、48Gbpsの高速伝送で、8K(60p)/4K(120p)に対応している、最新規格のケーブルです。
この付属のHDMIケーブルを使っておけば何の問題もないのですが、sukoyaka家はテレビを壁掛けにしており、配線も壁の中を通して見えないようにしている構造のため、1.5mでは短すぎるのです。
そこで、同じ性能を持つHDMIケーブルを探したところ、ELECOMのGM-DHHD21E50BK というHDMIケーブルを見つけたので購入しました。
もちろん規格は Ultra High Speed で、48Gbpsの高速伝送で、8K(60p)/4K(120p)に対応しています。
HDMIケーブルはそうそう壊れないし、長く使う予定なので、安定感のあって安心できるエレコム製のものにしました。
ケーブルの長さは、1m、1.5m、2m、3m、5mとラインナップがあり、sukoyakaは配線の関係でいちばん長い5mにしました。
HDMIケーブルは長すぎてもよくないって聞くし、5mくらいでとどめておいた方がいいらしい。
正直、うちのテレビはSONYのBRAVIA KJ-55X8550Gっていう割と新し目なモデルではありますが、4K120pには対応していません。
そのため本領は発揮できていませんが、いずれ4K120p対応のテレビに買い替えるときが来るはずなので、そのときに向けて先行投資しました。
付属のHDMIケーブルではちょっと短いな~って方にはおすすめのケーブルですよ!
まとめ:入手方法について
PS5はまだまだ入手困難な状況が続いているようです。
sukoyakaは普段利用しているJoshinが抽選をしているのをたまたまJoshinアプリで発見し、2回目で運よく当選することができました。
ヨドバシカメラの抽選とかは激戦っぽいので、もしかしたらJoshinの抽選は意外とねらい目だったりするのかもしれません。(新潟だったから当選しやすかったのかもしれませんが)
sukoyakaはJoshinアプリから、店舗限定キャンペーンのジョーシンカード持っている人限定のやつで当選したので、Joshinアプリからチェックしてみてはいかがでしょうか。
ほんとはアマゾンから買うとオリジナルデザインエコバッグが付いてくるから、アマゾンから買いたかったな~・・・
アマゾンとか楽天は不定期に在庫が復活しているみたいですよ!
PS5の純正リモコンを購入したので開封レビュー (CFI-ZMR1J)