これまで、普段使いのクッションとして、スノーピークのストレッチピローやDODのソトネノマクラなどを使ってきました。
これまで使ってきたなかだと、スノーピークのストレッチピローがなんだかんだ最高でした!
しかし、4年近く毎日使っていたらさすがにフチのところに穴があいてしまったので買い替えることにしました。
(ちなみにクッション&枕機能として最高だったマット&ピローは約3年で破損してしまった)
そうしたらなんと、新製品として「スノーピーク エアピロー TM-097」が発売されていたので購入しました。
結果、これまでで一番最高のクッション&枕でしたのでご紹介したいと思います!
何がそんなによかったの?
先に、使ってみて私がよかったと思ったところをご紹介。
- カッコいい
- 質感高い
- 触り心地よい(リバーシブルで両面とも)
- 接触冷感の方は特に触り心地よい
- 空気漏れない!(あたり前だけど重要)
- さすがスノーピーク、しっかりしたつくり
DODのソトネノマクラはバルブ部分が空気漏れてしまうのが弱点でしたが、これまで私が使ってきたスノーピークのストレッチピローなどと同様、スノーピークのバルブは空気が漏れないしっかりした作りで安心しました。
逆にイマイチだったところ
イマイチだったところは以下のとおり。
基本的に説明書が不親切で、初見では分かりづらい。
- 新しいバルブの使い方が説明書を見ないと初見ではわからない。説明書を見てもなお意味が分からず、何回かやってみてようやく理解した
- リバーシブルのやり方が説明書を見てもよくわからない。これもやってみてようやく理解できた。
- スノーピークのストレッチピローと違い、バルブを開けただけでは勝手に空気が入っていかないので、自分で空気を必ず入れる必要がある。そのため、微調整は面倒。
特に、リバーシブルの仕方は説明書では「裏返す」しか書いていないが、実際にはバルブ部分を引き抜いてカバーと中身のエアクッションを分離させてから裏返すのですが、そもそもバルブ部分をどう引き抜くのか書いていないし、引っ張ったらバルブ部分が壊れそうだしでマジで最初わかりませんでした・・・
私はどっちかというとこういうのは説明書見なくてもだいたいいける器用なほうなんですけどね・・・
また、バルブを開いただけで空気自動的に入っていくのを期待していたのですが、その機能がなかったのがちょっと残念。
ストレッチピローはバルブを開いたり閉じたり手軽に空気量の調節ができたのでとても使いやすかった。
外観
それでは外観など。わくわくして写真をたくさん撮ったので写真多めです。

収納袋。いつものスノーピークの感じで、とてもかっこいい。


今回は収納袋が空気を入れる機能を持っているため、おしり部分に穴があいています。

袋から取り出した状態。
第一印象としては、完全にペラペラでなく、まあまあクッションが入っているな、という感じがしました。

開いた状態。片面にはクッションが入っており、裏面はクッションなしでした。

リバーシブルのカバーを外すためのファスナー部分。取っ手部分は邪魔にならないようにひも1本のシンプル仕様だが、ちゃんと抜けないように両端にゴムコーティングのような加工あり。さすがスノーピーク!

こちらはバルブ部分。ストレッチピローなどと違い、初めて見る形状。

キャップを開けるとこんな感じ。黄色の部分に溝が切ってあり、押し込みながら回転させることができ、それによって逆止弁オン、オフを切り替えるようです。
最初は意味がよくわかりませんでしたが、結局は常に逆止弁オンの状態で良さそう。
空気を抜きたいときは黄色の部分を押し込めば良し。空気を補充したいときはそのままエアーポンプなどを挿しこめば良し。

分かりづらい説明書。オンオフの切り替えもできているのかどうかイマイチ分かりづらかった。バルブ部分のさらさらした面と光沢面も最初何のことを指しているのかわからなかった。

さて、逆止弁オンにした状態で、付属の収納袋をこのようにさしこみます。

そして、このように袋の中の空気をどんどん押し込んでエアピローに空気を入れていきます。
・・・が、この作業はとても面倒!

私は以前購入したマジックマウンテンのエアーポンプがあったのでそれで空気を入れました。

とにかく押すだけ。なんて簡単!このエアーポンプもおすすめです。

完成!カッコいい!

さすがスノーピーク、品質、質感は最高です。
表面は少し毛羽立っており、とても肌さわりがよいです。
ちなみにサイズは、横380×縦260×高さ120mm、重さは250g。

表面を拡大するとこんな感じ。とても触り心地がよい。
リバーシブルなので接触冷感の方にしてみる
触り心地のよい生地と、夏などに良さそうな接触冷感の生地のリバーシブルになっているので、接触冷感の方にしてみます。
このリバーシブルのやり方が説明書には「裏返す」でまとめられていたので少し苦労しました。

まずは中身を取り出す。しかし、バルブ部分がカバーとつながっているので取れません。

実は、このバルブ部分はカバーに完全にくっついているわけではないので、カバーを引き抜くことができます。

こんな感じでとれます。

そうしたら、カバーを裏返して、中身をセットしてまた空気を入れます。

完成!接触冷感バージョンです。こっちもひんやりしてかなり気持ちいい!

ツルツル、すべすべした生地感。触ると確かに少しひんやりします。
私は個人的にこっちがおすすめ!
もう一つあった弱点
裏返して気づきましたが、表面にあったスノーピークロゴ(タグ)がなくなってしまうのと、逆に内側に隠れていたタグが丸出しに。スノーピーク感がなくなるし、なんかダサい。

他の枕とサイズ比較
私が持っている他の枕と比較してみます。
スノーピーク ストレッチピロー

サイズ感はほぼ一緒。ストレッチピローもそれなりにクッションが入っている感じでしたが、エアピローの方が柔らかいし、クッション間も気持ちいいし、なんだか上質に感じます。
ただし、ストレッチピローは単独で空気の出し入れが自在で、バルブもかなりよかった。
ストレッチピローは洗えない、カバーがないのが弱点でした。
DOD ソトネノマクラ

ソトネノマクラの方が横幅が大きく、よりリアルな枕の形に近いです。
ソトネノマクラは空気をパンパンに入れても体重をかけるとバルブから容赦なく空気が漏れていきますが、もともとのクッションも割と入っており、空気関係なしにそのまま寝ると意外といい感じの高さの枕として寝心地はよかったです。
カバーが取り外せて洗える、というのが最大のメリットに感じていましたが、エアピローも外して洗えるし、枕としてもエアピローの寝心地が上だったので個人的にはエアピローの勝ちでした。
まとめ

スノーピークのエアピロー(TM-097)はかなり気に入りました!
上質で柔らかい寝心地、そして接触冷感が最高!
デザインも部屋に置いておいても気にならないので、普段使いにも最適です。
単独で空気量の追加ができないのが弱点ですが、最悪、収納袋があればなんとかなるのでまあいいとしましょう。
マジックマウンテンのエアーポンプのようなものがあるとさらに使いやすいと思います。
あとバルブの弁を回転させていじる際に、コインドライバーもあると便利です。
エアータイプのクッション、枕を探している方はぜひチェックしてみてください。





