こんにちは。新潟散財のsukoyakaです。
久しぶりに「鬼滅の刃」ネタです。
遊郭編で大活躍だった、音柱の宇髄天元さんの日輪刀を新潟のゲーセンでゲットしてきましたのでさっそく紹介したいと思います。
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さっそく開封
それでは開封してきましょう！
なんと今回はパッケージが２つあります！
AタイプとBタイプがあり、チェーンありのタイプ、なしのタイプということで分かれています。
なので、原作どおりの日輪刀にしたい場合は２タイプをゲットする必要があります。
無駄にこだわりを感じる（笑）
２タイプを集めると、こんな感じの完成形になるようです。
それでは開封！
デデン！
思ったよりチェーンが短かった！（笑）
根本の部分に金属製のカラビナがついています。
なお、チェーン部分はプラスチック製です。
つなげた状態。
おお！天元さんの日輪刀じゃ～
しかしチェーンが短いのでアニメのように振り回すことは無理です。（危ないですし）
モノとしてのクオリティはこれまでのゲーセンの日輪刀シリーズの中では一番かもしれません。
「悪鬼滅殺」もちゃんと入っています。
つばのデザインはこんな感じ。
全然意識して見ていなかったけど、こんなデザインだったんですね～
炭治郎の日輪刀を比較するとこんな感じ。
サイズ感はほぼ一緒ですが、刃の幅が全然違いますね。
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まとめ
宇髄天元の日輪刀を紹介してきました。
前回、義勇さんの日輪刀を紹介してから全然新作出ないな～と思ったらいつの間にか出ていました（笑）
相変わらずのいいモノ感を感じるクオリティでした。
チェーン部分が短いし、安っぽい素材なので、ここを金属製のなんかいい感じのチェーンに交換するとさらにクオリティが高くなりそうな気がしました。
こだわる方はぜひチェーン部分を改造してみてください。
またゲーセンで新しい日輪刀が出ていたら紹介したいと思います！
