こんにちは。新潟散財のsukoyakaです。
本日は超絶オシャレなカッティングボードを見つけたので紹介したいと思います。
キッチンで料理するときに、大きいいつものまな板までは必要なく、ちょっとしたものを切るとき用の小さいまな板、つまりカッティングボードが欲しかったのです。
ちょっとキャンプっぽくてテンション上がりそうだし!
そんな中、新潟にあるWESTというアウトドアショップで「OUTSIDE IN」というメーカーが作っているいい感じのカッティングボードを発見しました。
「OUTSIDE IN」とはどういう会社?
「OUTSIDE IN」は我らが新潟県の三条市にある会社で、全て三条市の自社工場にて職人が一点ずつ作っているそうです。
そのため、生産台数が限られており、タイミングを逃すと次の入荷までなかなか買えないといったことがあるようです。
ちなみに有名なスノーピークやキャプテンスタッグ、ユニフレームなんかも新潟県三条市にあるメーカーですね。
チョップアンドサーブ/ラウンド/メイプルの紹介
それでは早速カッティングボードのご紹介です。
今回はラウンド型のハードメイプル素材のものを購入しました。
サイズ:長さ354mm x 幅235mm x 厚さ22mm
重さ:約660g
素材:ハードメイプル
持ち手部分には「OUTSIDE IN」の焼き印があり、とてもいい感じです。
また程よく面取りがしてあり、握り心地は最高で、いい品物感がすごくします。
手に持った時のサイズ感はこんな感じです。
厚みは約22mmあり、しっかりとした厚みがあって安定感があります。
ラウンドのボード部分は直径約230mmあり、ふちには肉汁やソースがこぼれにくいように溝が彫ってあるのでとても使い勝手がよくなっています。
裏側もこんな感じできれいな平面となっています。
キッチンにおいてもとても映えます。
なんだかオシャレな料理が作れちゃいそうな気分になります。
お店で見たときは少し大きいかな?と感じましたが、実際家でちょうどいい感じでした。
使ってみるとこれくらいあった方がとても使いやすいです。
カッティングボードの置き場所について
当初、サブまな板的な感じで使用予定だったカッティングボード。
当然、サッと取り出せてサッとしまえて、かつ邪魔にならないところにしまわなければなりません。
持ち手部分に穴が開いているので、そこに何かひもをつけてぶら下げようかなと思っていたところ・・・
むむ、このなべのフタを置くところにもしかしたら・・・
なんとジャストフィット!
まるでこのカッティングボード専用なのか!ってくらいのジャストフィットでした。
安定感も抜群です。
ちなみに我が家はトクラスのBbというキッチンを使っており、これはそのオプションです。
めちゃくちゃ丁度よすぎてびっくり!
まとめ:一生このカッティングボード使います
新潟県三条市のメーカー、「OUTSIDE IN」のチョップアンドサーブというカッティングボードをレビューしてきました。
これは一生もののカッティングボードに巡り合えた気がします。
品質もよく、なによりカッコいい!
とても素敵なカッティングボードなので、ぜひゲットしてキャンプや家で使ってみてください。
これはマジでおすすめ!